シースルーロールスクリーン

シースルー ロールスクリーン

シースルー ロールスクリーン

レースの用途で使用が出来るシースルータイプ。ダブルロールスクリーンにすれば、ドレープとレースのように2枚合わせた使用も可能。 メーカーによって名称は異なりますが、「シースルー」「ミディアム」などと透過度が分かれており、「シースルー」タイプが最も高い透過度となります。 外の景観を楽しめる透明なシースルー生地は、室内に光を満ちることで、空間を広く明るく彩ります。

ロールスクリーンのよくある質問

ロールスクリーンとは?

窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。

ロールスクリーンはどんなところで使いますか?

一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用などにも利用されています。
また、防炎品が多いため、企業のオフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
またスペースの間仕切り飛沫防止などにも使用されることも多く、スクリーンを1枚設置することで安心してお過ごしいただけます。

ロールスクリーンの取付方法は?

ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品もございます。
※ただし、レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。

ロールスクリーンは賃貸でも取付可能ですか?

基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、推奨はしておりません。
ただ一般的なロールスクリーンであればカーテンレールへの取付が可能となっておりますので、賃貸の場合にはカーテンレールへの設置をご検討ください。
※一部商品やサイズによってカーテンレールへの取付が不可な場合もございますため、詳細はお気軽にお問い合わせください。

自分でロールスクリーンを取付できますか?

DIYに慣れている方など、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取り付けも可能です。
壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。

また当店では採寸から取付まで一貫してご案内できる「出張採寸サービス」もご用意しておりますので、詳細はこちらからお問い合わせください。

ロールスクリーンのお手入れ方法は?

ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。

商品選びの相談はできますか?

もちろんご相談いただけますのでご安心ください。
窓装飾プランナーやインテリアコーディネーターの資格を持ったコーディネーターも在籍しております。
価格の安いリーズナブルなものや、カラーの組み合わせ型、コード式やプルコード式の操作方法についてなど、
お客様のご要望に合わせておすすめ商品もご提案させていただきます。

お電話やLINEなど、こちらからお客様のお好みの方法でお問い合わせいただけます。
ご希望があれば代理注文も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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