つっぱりロールスクリーン

つっぱり式ロールスクリーン

つっぱり式なので賃貸はもちろん、工具も工事も不要。窓枠につっぱるだけ！
誰でもどこでも取り付け簡単なのが、このつっぱり式の最大の魅力！

賃貸の窓をコーディネート

ねじ穴をあけずに取り付けられるので賃貸の方におすすめです。
つっぱり式製品だと、メカ部分が安っぽいイメージがあります
が、当店ではつっぱり部分のかっこよさに気を配った商品も
多数取り揃えているのでご安心ください。
カーテンとコーディネートされる方もいらっしゃいます。
少しの工夫で賃貸のお部屋を一気に垢抜けさせてみませんか？

つっぱり式取付方法

取付の時間は1分あればOK！穴を空ける必要がないから、壁や窓枠などに傷を付ける事なく使えます。
気軽にカーテンからロールスクリーンに模様替え！

1　設置場所を決めます。
2　「ギュッ」と閉めて固定します。

※詳しくは付属の取り扱い説明書をご確認ください。

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つっぱり式よくある質問

つっぱり式とは？

先端に伸縮性のあるバネがついており、壁に押し付けて固定するタイプの製品です。
以前はお風呂の中など、ビスで設置できない場所に設置する製品としてメジャーでしたが、近年はお風呂用以外のつっぱり式製品も多数発売されております。
両サイドに壁さえあれば、最大横幅180㎝までのスペースに工具を使わず、ネジ穴もあけず取り付けることが可能で、賃貸の方にもおすすめです。
最近は窓だけでなく間仕切りやリビング階段への需要も高く、人気商材です。

つっぱり式にはどんな種類がある？

当店では、つっぱり式ロールスクリーン遮光／非遮光をはじめ、調光、ハニカム、プリーツ、ブラインドのつっぱり式をご用意しております。
また、当社のつっぱり式製品には、大きく2種類あり、製品自体につっぱり部分がついているものと、後付けのテンションバーを取り付けて設置する
2段階方式のものがあります。遮光性や機能、カラーも豊富にご用意しておりますので詳しくは各商品ページをご覧ください。

つっぱり式の取付方法は？

①窓枠や付けたい壁の内側にあて、設置する場所を決めます。
②先端のバネ部分が伸縮するので、壁に本体を押し込みながら設置します。
③つっぱり方はメカによって異なりますが、きつくなるまで突っ張れば設置完了です。

つっぱり式を設置するのに必要なものは？

穴あけも工具も不要です！女性一人でも1分あれば取付が可能です。

つっぱり式はどの位伸縮しますか？

一般的な「つっぱり式」という言葉から連想するような、つっぱり棒のようなものとは違い、伸縮する事はございません。
注文サイズより数mm大きく制作しているため、サイドに付いたバネ部分を緩め設置場所に取り付け、バネを少しつっぱり固定してお使い頂きます。

賃貸もいける？

つっぱりブラインド・つっぱりロールスクリーンどちらも、壁に穴をあけずに「つっぱり」で設置できるので、賃貸で原状復帰が必須の場合でも問題なくお使いいただけます。

つっぱったところに跡は付かない？

つっぱり式の場合、製品に土台がついてくるものもあるのですが、この土台をはがす際に、土台の粘着部分の跡が残る可能性があります。
また、突っ張ったところに多少の跡が残ったり、設置部分だけ日焼けしなかったりすることも考えられますが、ビスをつけるタイプと比べると、
傷は少なく済みます。※付属の土台に関しては、耐荷重は減ってしまうのですが、つけないという選択も可能です。
注文サイズより数mm大きく制作しているため、サイドに付いたバネ部分を緩め設置場所に取り付け、バネを少しつっぱり固定してお使い頂きます。

間仕切りで使いたいけど遮光、非遮光どっちがいい？

間仕切りで使う場合、浴室前に設置する場合は遮光で選んだり、明るく光を通したい場合は非遮光を選んだり等、
用途によって機能もお選びいただけます。

スクリーン生地を下に引っ張るときに、ロール部分不安定にならない？（カタカタしないか）

耐荷重内であれば通常のブラインドやロールスクリーンと同様問題なく使用できますのでご安心ください。

メーカーの生地でつっぱり式ってある？

お好きな生地でおつくりすることが可能な場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。

つっぱりロールスクリーンと普通のロールスクリーン、どっちが安い？

つっぱりロールスクリーン（ブラインド）と普通のロールスクリーン（ブラインド）を比べると、つっぱりの方が若干高価ですが、
ほとんど変わりません。そのため、正面付けが良いか天井付けが良いかなど、お好みでお選びいただけます。
※つっぱりタイプは構造上、枠内の天井付けのみ対応しております。

日本製と海外製の違いは？

メカ部分と素材、そして機能の違いで金額が変わってきます。また、安い商品だとその後の保証がないことも多いため、確認が必要です。
当店で取り扱っているつっぱり商材は、すべてメーカー保証付きのためご安心ください。

窓枠内に付けるとき、下までちゃんと閉めらるの？

コードレス式やプルコード式だとひっぱった後に生地が多少戻るため若干の隙間が空いてしまいますが、
チェーン式であれば、下まで閉められるのでおすすめです。また、通常は採寸時に高さを測った長さから
1cm引いていただくのですが、こちらを1cm引かずに注文いただくことで下の隙間を完全になくすことができます。
しかし、ブラインドの場合は下の隙間を完全になくすとスラットの回転がしづらくなったり、窓枠とスラットが衝突して傷がつく可能性もあり、あまりおすすめしません。