間仕切り ロールスクリーン
お部屋の中に扉や壁を新しく取り付けようとしたら、ちょっとやそっとではできません。
手軽にお部屋を区切りたい!という方には、ロールスクリーンを間仕切りとして使う方法がおすすめ。
さらに、部屋を仕切ることで冷暖房効率がアップ。省エネ効果も期待できます。
当店では、取付簡単で見た目もスマートな"つっぱり式"で固定するタイプのロールスクリーンもご用意。
賃貸のお部屋や壁、天井に穴を開けるのができないときは、この"突っ張り式"が活躍してくれます。
”つっぱり式"で固定するロールスクリーンは、内側から外側に圧をかけて"つっぱって"固定する仕組みなので、穴あけ作業・工具不要で簡単に取り付けられることが魅力です。
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読みもの一覧へロールスクリーンのよくある質問
ロールスクリーンとは?
窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。
どんなところで使いますか?
一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用等に利用されています。また、防炎品が多いため、オフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
取付方法は?
ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品もございます。※ただし、レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。
賃貸でも取付可能ですか?
基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、おすすめできません。カーテンレールがついている窓の場合は、レール付けが可能な商品については穴をあけずにご使用いただけます。
自分で取付できますか?
DIYに慣れている方等、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取り付けも可能です。壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。
お手入れ方法は?
ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。