非遮光ロールスクリーン

非遮光ロールスクリーン

柔らかな自然光を楽しめる非遮光ロールスクリーンなら、
閉めていても太陽の光を取り込み、自然のあたたかさを感じられます。
朝日を浴びてスッキリ目覚めたい方や、日中のお部屋を明るく保ちたい方にぴったり。
光が差し込む生活は、自律神経を整え、免疫力アップにも効果的です!
自然を日常に取り入れる丁寧な暮らしとして人気のアイテムである非遮光ロールスクリーンをぜひお試しください。

非遮光ロールスクリーンの看板
Line up非遮光ロールスクリーン商品一覧

ロールスクリーンのよくある質問

ロールスクリーンとは?

窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。

ロールスクリーンはどんなところで使いますか?

一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用等に利用されています。
防炎品が多いため、企業のオフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
また、スペースの間仕切りや飛沫防止などに使用されることも多く、スクリーンを1枚設置することで安心してお過ごしいただけます。

ロールスクリーンの取付方法は?

ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品もございます。
※ただし、レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。

ロールスクリーンは賃貸でも取付可能ですか?

基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、推奨はしておりません。
ただ一般的なロールスクリーンであればカーテンレールへの取付が可能となっておりますので、賃貸の場合にはカーテンレールへの設置をご検討ください。
また窓枠内への設置とはなりますが、突っ張り式のロールスクリーンは賃貸でも安全に取付可能なため人気となっております。
※一部商品やサイズによってカーテンレールへの取付が不可の場合もございますため、詳細はお気軽にお問い合わせください。

自分でロールスクリーンを取付できますか?

DIYに慣れている方など、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取付も可能です。
壁にビスを打つ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりご確認ください。

また、当店では採寸から取付まで一貫してご案内できる「出張採寸サービス」もご用意しておりますので、詳細はこちらからお問い合わせください。

ロールスクリーンのお手入れ方法は?

ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。
           

商品選びの相談はできますか?

もちろんご相談いただけますのでご安心ください。
窓装飾プランナーやインテリアコーディネーターの資格を持ったコーディネーターも在籍しております。
価格の安いリーズナブルなものや、カラーの組み合わせ方、コード式やプルコード式の操作方法についてなど、
お客様のご要望に合わせておすすめ商品もご提案させていただきます。

お電話やLINEなど、こちらからお客様のご要望に合わせてお問い合わせいただけます。
ご希望があれば代理注文も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

おすすめ商品はありますか?

非遮光のロールスクリーンであれば、フェスタⅡが人気となっております。
大手メーカーの「ニチベイ」の商品で、価格もリーズナブルな上に消臭・抗菌・抗カビの機能も付いているのも嬉しいポイント!

豊富なカラバリから選べるのどんなお部屋にも合わせやすく、飽きがきにくいので迷ったらこれを選んでおけば間違いなしです。
大きな窓用のサイズもオーダー可能なので、少し特殊な形状の窓でもご対応可能となっております。
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