ラグは本当にいらない?迷ったあなたにメリット・デメリットを解説

2025/3/21 2025/3/21
モダンなラグ
上品な雰囲気を纏った、国産モダンラグ<リュクス>

新居に引っ越す際や、掃除をしている何気ない場面で「ラグって本当に必要なの?」とふと思う方も多いのではないでしょうか。部屋の雰囲気を変えるアイテムとして人気のラグですが、一方で「掃除が面倒」「コストがかかる」といったデメリットもあります。

そこで今回は、ラグを敷くメリット・デメリットをラグバイヤー歴5年の私が詳しく解説し、あなたにとって必要かどうかを判断するポイントを紹介します。

ラグは本当に必要?

ラグは必須ではありませんが、生活の快適性やインテリアの雰囲気に影響を与えるアイテムです。

たとえば「冬は床が冷たくて足元が冷える」「フローリングだと階下への足音が気になる」といった悩みがあるなら、ラグを敷くことで解決できる可能性があります。

一方で、「掃除の手間を増やしたくない」「夏場は涼しく過ごしたい」という人にとっては、ラグが不要に感じることもあるはずです。

ラグを敷くことの具体的なメリット・デメリットを見ていきましょう。

ラグを敷くメリット

クエスチョンマーク

ここでは、ラグを敷くメリットを5つの項目に分けて詳しく解説します。防音効果や保温性、インテリア性の向上、床の保護など、ラグの魅力を詳しくご紹介します。

①快適性がアップ

ラグの上で女性がリラックス

ラグを敷くことをおすすめしたい、一番の理由は「快適性」です。フローリングの硬さや冷たさが軽減され、足元の快適性がアップします。特に冬場は、ラグが断熱材のような役割を果たし、床からの冷気を遮ることで暖かく過ごせます。

また、日本では「床座」と呼ばれるスタイルがあり、ソファなどを置かずに床に座って食事をしたりくつろいだりする人も多くいます。もしあなたの生活スタイルがこの「床座」に当てはまるのであればラグを敷くことをおすすめします。

快適性をアップさせるには、低反発素材や、ウール素材がおすすめ。低反発素材のラグあれば、床の底付き感を軽減し、ウール素材であれば吸湿効果があり1年中快適に過ごせます。

程よい低反発!圧倒的な価格の安さが魅力のラグ<リンク>

程よい低反発!圧倒的な価格の安さが魅力のラグ
▲【送料無料】ラグ 程よいクッション性とリーズナブルな価格が魅力!<リンク>

肌触りも良く、1年中快適に使えるフランネルラグ。とろけるようななめらかな肌触りがやみつきになるほど。さらに、中材にウレタンを使用することでふっくらもちもちの仕上がりに。底付き感を軽減しリラックスできる1枚です。

滑らかな肌触りが心地よい上質感漂うウィルトン織りラグ<マーレ>

真っ白なふかふかシャギーラグ
▲滑らかな肌触りが心地よい上質感漂うウィルトン織りラグ<マーレ>

ボリューム感たっぷりのラグは、まるで高級ホテルにいるかのようなラグジュアリーな仕上がりで、上品で贅沢な雰囲気。毛足が長く、触れるたびにうっとりするような肌触りで、まさに一級品の仕上がり◎

② 防音効果がある

ラグの上で飛び跳ねている様子

フローリングは音が響きやすく、足音や家具を引きずる音が階下に伝わりやすいです。そのため、マンションに住んでいる方は音に対して非常に敏感になっていることが多いはずです。

ラグやマット、カーペットなどを敷くことで、音を吸収し、生活音を軽減することができます。マンションやアパートなどでは、防音対策としてラグを活用するのがおすすめです。

マンションでの‎足音トラブル対策方法!騒音主にならないための対策アイテムもご紹介

最近では、ラグの下に敷く「アンダーラグ」という商品も登場しており、防音効果や快適性をさらに向上させることができるラグもあります。

厚みを加えてクッション性アップ!<ふかピタ>

ラグの下に敷くアンダー用ラグ
▲ラグの下に敷けばふっくらふかふか<ふかぴた>

ラグの悩みを解決する救世主「ふかぴた」
ラグの厚みをかさ増しすることで、機能性がぐ~んとアップする優れものです。 今あるラグの下にサッと敷くだけで階下への防音対策が可能◎高密度のウレタンを使用している為、音や衝撃をしっかり吸収します。


③ ホコリの舞い上がりを防ぐ

こどもとお母さんが遊んでいる様子

フローリングだけだと、歩くたびにホコリが舞い上がりやすいですが、ラグがあることでホコリが床に留まりやすくなります。そのため、空気中にホコリが舞うのを防ぎ、アレルギー対策にもなります。ペットや、小さなおこさまが居る場合はハウスダストを抑えるためにもおすすめです。

ホコリを吸着しても、簡単に掃除ができなければそれはそれで厄介ですよね。毛足の長いシャギータイプではなく、毛足の短いループパイルやカットパイルなどのラグを選ぶと良いでしょう。

※ループパイルとカットパイルのラグについては、こちらをご覧ください。

ループパイルラグの魅力を徹底解説!選び方からお手入れ方法まで完全ガイド

好きな色がきっとみつかる!サイズオーダーできるラグ<エクセレント>

25色から選べるオーダーラグ
▲1㎝刻みでオーダーできる高機能カーペット<エクセレント>

ついつい寝転びたくなる、柔らかな質感が魅力の「エクセレント」。毛先が輪状になっているループパイルは遊び毛が少なく、掃除もしやすいのがポイント。さらに防ダニ・撥水加工も施されているのでこどもが居るご家庭にもおすすめです◎


④ インテリア性がアップする

ニュートラルカラーのおしゃれなラグ
きらりと光る光沢が美しい国産の無地調ラグ<ルネ 円形>

ラグを敷くことで、部屋の雰囲気が一変し、インテリア性がアップします。シンプルな部屋にアクセントを加えたり、温かみのある空間を演出したりできるのも魅力です。色やデザインによって、部屋の印象を手軽に変えられるのもメリットです。

あなたの好みのインテリアテイストに合うラグを選ぶことで、お部屋全体の雰囲気が統一され、より居心地の良い空間になります

北欧インテリアを彩るウールラグ<バルバ>

黄色の北欧風コットンラグ
▲北欧インテリアを彩る、天然素材ラグ<バルバ>

ウール100%のぬくもりと、落ち着いたポップな色合いが温かく穏やかな雰囲気漂うおしゃれなラグ。縁にあしらわれたフリンジが、ラグ全体に軽やかな動きをプラスして、空間のなアクセントに。北欧インテリアで、温もり溢れる心地よいお部屋作りに。

国産モダンラグでワンランク上の空間へ<リュクス>

大人空間漂うモダン調ラグ
▲モダンインテリアを叶える国産ラグ<リュクス>

リビングルームやダイニングルーム、寝室などと、どの空間にもしっかりマッチするシャギーラグ。洗練された空間に、モダンな華を添えるおすすめの1枚です。ショートシャギーのふんわりとした質感は、踏み心地が良く快適な空間が叶います。

異国情緒あふれる空間を演出するデザインラグ<ヤーマン>

ネイティブ柄のおしゃれなラグ
▲ネイティブ柄がおしゃれで、お部屋のスパイス役に<ヤーマン>

伝統と職人技が融合したインド綿ラグ。シンプルながら力強いデザインが男前なかっこいい空間に。民族調のおしゃれなデザインとカラーリングは思わず自慢したくなるほどに。お気に入りのものだからこそずっと愛用したい、そんな思いが叶う素敵なウールラグです。

⑤安全性のアップ

つるつるの床

誰もが1度は経験したことのある、フローリング上での滑り問題。天然木材であれば摩擦力が強いため滑りずらいですが、比較的安価である合板素材などはワックスが剥がれてくると、つるっと滑りやすくなります。そのたびに毎回ワックスをかけるのも面倒ですよね。

ダイニング周りや、リビングなど動作の多い場所にラグを敷くことで滑りを軽減できるのというのもメリットです。

また、ラグ選びで注意したいポイントは、滑り止め効果があるかどうか。安全性を考慮して購入したにも関わらず、そのラグ自体が滑ってしまうということもあります。滑り止め付きの商品を選ぶと、さらに安全性は高まります。

丸洗いできて滑り止めも付いた、おしゃれなヘリンボーン柄ラグ<ボーナ>

程よい低反発!圧倒的な価格の安さが魅力のラグ
▲やさしいカラーとさりげないデザインがおしゃれ<ボーナ>

おしゃれでありながら機能もしっかりついた「ボーナ」。裏面には滑り止めが施されており、掃除機をかける際にズレたり、こどもが転んだりする心配もありません。北欧デザインの家具にも合わせやすいヘリンボーンラグなのでおしゃれさと機能の両方が叶うラグです◎

ラグを敷くデメリット

デメリット

ここでは、先程とは反対に、ラグを敷くデメリットを詳しく解説します。掃除の手間やダニ・ホコリの蓄積、ズレやすさ、コストなど、ラグを使用する際に注意すべき点をご紹介します。

①掃除が面倒になる

ラグを洗濯ネットに入れている様子
丸洗いできるおしゃれなヘリンボーン柄ラグ<ボーナ>

メリット部分で述べた、「ラグを敷くことでほこりの舞い上がりを防ぐ」とは正反対に、デメリットとしてラグはホコリやゴミが溜まりやすいのも正直なところ。定期的な掃除が必要です。特に毛足の長いラグは、ゴミが絡まりやすく掃除機をかけても取り切れないことがあります。また、飲み物をこぼしたりペットの粗相で汚れてしまったりすると、シミになりやすくニオイが気になるという点もデメリットです。

お手入れが簡単なラグを選べば、掃除の手間やダニの問題も軽減でき、快適に使用できます。

② 衛生面が気になる

赤ちゃんの手が赤く、かゆい様子

ラグはダニやカビが発生しやすいアイテムでもあります。特に湿気がこもりやすい環境では、こまめな換気や掃除をしないと、アレルギーの原因になることも。ペットや小さなお子さんがいる家庭では、清潔に保つための工夫が必要になります。

ハウスダストや防ダニ効果のあるラグもあるため、アレルギーが気になる方はそちらがおすすめ。

③ コストがかかる

お財布と貯金箱

ラグは種類やサイズによって価格が異なりますが、質の良いものを選ぶとそれなりにコストがかかります。また、汚れやへたりが気になれば買い替えが必要になるため、長期的に見ても維持費が発生します。

比較的価格が安く、コスパの良いラグを選ぶことでコスト部分を解決するのも一つの手です。

④ 夏場は暑く感じることも

ラグの上に扇風機を置いている

ラグの素材によっては、夏場に熱がこもりやすくなり、蒸し暑く感じることがあります。特に厚手のラグは、冬には快適でも夏は不向きな場合があります。夏用のラグを別途用意するのも一つの方法ですが、その分コストや収納スペースの問題も考慮する必要があります。

1年中快適に使う方法として、素材を意識することも大事です。コットンやウール素材であれば調湿性に優れているため、夏は涼しく、冬はあたたかくなります。

ラグいる・いらないの判断ポイント

ポイント

ラグの必要性は自身のライフスタイルや住環境によります。防寒・防音・インテリア性を重視するならラグは便利ですが、掃除の手間や衛生面が気になるなら不要かも。自分の快適さを基準に判断しましょう。

① あなたのライフスタイルに合っているか?

ラグの上で家族が楽しそうに過ごす様子
とろけるような肌触りが魅力の洗えるラグ<リンク>

冬場の足元の冷えが気になる
おしゃれなインテリアを楽しみたい
床に座ることが多い

上記に当てはまる方は、ラグを敷くことで快適に過ごせる可能性が高いです。

② 掃除やメンテナンスの手間を許容できるか?

ラグの上に掃除機をかけている様子✔こまめに掃除機をかけられるか
✔ダニやカビ対策ができるか

掃除が面倒に感じる人や、アレルギーが気になる人は、ラグを敷かない方がストレスなく過ごせるかもしれません。

③ 部屋の防音・防寒対策が必要か?

ラグの上で小さな女の子が寝ている様子
機能が満載!オーダーカーペット <エクセレント>

マンションやアパートで下の階への騒音が気になる
床の冷たさが辛い

こうした場合は、防音・防寒対策としてラグを活用するのが有効です。

まとめ

ポイント
ラグには快適性やインテリア性を向上させるメリットがある一方で、掃除や衛生面の問題も考慮する必要があります。あなたのライフスタイルや住環境に合っているかが一番重要です。

✔ 防寒・防音・インテリア性を重視するならラグを敷くのがおすすめ
✔ 掃除の手間や衛生面が気になるならラグなしでもOK

 

どちらを選ぶにせよ、自分にとって快適な暮らしを優先するのが一番です。あなたの生活に合った最適な選択をしてみてください!

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