ロールスクリーンは、窓にかけるだけでなく、「お部屋の間仕切り」「収納の目隠し」として使えるのってご存じですか?
例えば、暮らしの中でこんなお悩みあるのではないでしょうか。
・冷暖房を効率的にきかせて電気代を節約したい
・テレワークなどで、個室スペースが必要になった
・急な来客の時、片付いていないダイニングやキッチンを隠したい。
こういったお悩みを解決してくれるのが、ロールスクリーン。
ロールスクリーンで仕切ることで、部屋は今のまま、快適な空間に生まれ変わります!
生活スタイルの変化によって、お部屋の使い方も変わってくるもの。
そんな時には、ロールスクリーンを活用してみてはいかがでしょうか。
また、ロールスクリーンはお部屋の仕切り以外にもさまざまなシーンでお悩みを解決してくれる、便利なアイテムなんです。
こちらの記事ではロールスクリーンの間仕切りなどの活用法、その見た目・機能性の効果をご説明していきます。
また、間仕切りに適したおすすめの商品もご紹介します。
もくじ
そもそも、ロールスクリーンで間仕切りをするメリットは?
ロールスクリーンで、間仕切りをしたらどんなメリットがあるでしょう?
ロールスクリーンはシンプルなデザインなので、インテリアをすっきりと見せるのはもちろんのこと、他にもプラスアルファの効果を感じる事が出来ます。
【メリット1】必要なときだけ仕切れる
1LDKなどの仕切りはない間取りは、解放感があるのが利点ですが、仕切りたいときもありますよね。そんな時にロールスクリーンが活躍してくれます。
取り付けるだけで間仕切りできるので、大掛かりな工事が必要ありません。
また、お部屋のようにきっちりと壁で仕切るのと違い、”解放感を保てる“こと。
そして、”必要な時だけ閉めて仕切ることが出来る“のも特徴です。
急な来客の時、キッチンを隠したり、在宅ワークの昼間だけ間仕切りをしたりと、柔軟に変化してくれるのです。
そして、全部閉めるだけではなく「少しだけ開けたい」といった微妙な調整も可能。
足元だけ開けて全体は隠すといった調整がきくので、子供用のスペースやワークスペースでは、閉塞感なく仕切ることが出来ます。
【メリット2】キッチンを仕切ってニオイの充満を防げる
キッチンが独立していない間取りだと、炒め物や焼き肉などをしたときに、全部の部屋にニオイが広がってしまいますよね。洋服やカーテンなどのファブリックにニオイがつくのも避けたい、、
そんなときには、調理中だけロールスクリーンを占めてニオイをシャットアウトしてしまいましょう。煙は上に上がるので、上をしっかりと遮ることが重要です。
食事するときに、ぱっと開ければ解放感のある元の部屋に!
【メリット3】遮熱・断熱効果がUP
大きいスペースだとエアコンが効きづらく、ムラも出てきます。
ロールスクリーンで区切れば、必要なスペースにだけエアコンを効率的に効かせることが出来ます。なにより電気代の節約にも効果的!
「遮熱・保温」機能を備えたものを選ぶと、より効果がUPします。
ロールスクリーンを使って間仕切りたい場所は?
ロールスクリーンの活用方法は幅広く、代表的な例が「間仕切り」や「目隠し」。
お部屋を分割して使ったり、収納スペースを見せたくない場合に目隠しをするなどの活用がされています。
その活用法は想像以上にいろいろありますので、参考にしてみて下さい。
【間仕切りのアイデア】
・洗濯機やクローゼットの目隠し
・リビングとダイニングの間仕切り
・階段を仕切って、寒さ対策
・キッチンの目隠し
・畳スペースや押入れのふすま代わり
・簡易的なワークスペース作り
・子供部を個々に分ける
【洗濯機やクローゼットの目隠し】
洗濯機を置くスペースやオープンラック、クローゼットは生活感が出やすく、来客時には隠しておきたい場所です。
ここにロールスクリーンをつけておけば、必要な時だけサッと下せます。
その場合は、お部屋に馴染むナチュラルな生地感のものがおすすめ。
【リビングとダイニングの間仕切り】
リビングダイニングは広く見せたい場所ですが、家庭訪問や在宅ワークでのWeb会議など、たまに独立した空間として使いたい時がありますよね。
そこでロールスクリーンの出番。
リビングとダイニングの間につけることで、「目隠し」として使えるんです。
さらに、広いリビングとダイニングを間仕切ることで、冷暖房効率がアップ。省エネ効果も期待できます。
【階段を仕切って、寒さ対策】
階段の入口にロールスクリーンを活用することで、冷気を遮断し、リビングの暖気を逃しません。冬の”省エネ対策”にも効果抜群。
子育て世代に人気の「リビング階段」。
自然に子どもとコミュニケーションがとれてよいですよね。
でも、実際取り入れたお宅は冬の寒さが気になっているんだそう。
なぜ寒いのかというと、暖かい空気は上に、冷たい空気は下へと行く性質があり、部屋が暖まりにくいから。
だからこそ、リビング階段は冬の寒さ対策がとても重要です。開口部をふさぐようにロールスクリーンを設置するだけで、かんたんに寒さ対策ができます。
【キッチンの目隠し】
リビングにいる家族と会話しながら料理ができて楽しい対面キッチン。
ですが、片づいてない時に「急な来客があって困った」なんて方もいらっしゃるのでは?
そんな時は、ロールスクリーンを下げれば、すっきりとお洒落な「目隠し」に!
キッチンは水気も多く、汚れも付きやすい場所なので、はっ水機能や防カビ機能が付いた生地がおすすめです。
【畳スペースや押入れのふすま代わり】
リビングの一角にある畳コーナーは小さい子どもがいる家庭には重宝するスペースです。
あまり広い空間ではないので、間仕切りがついていないことがほとんど。
もし間仕切りがあれば、子どもの昼寝の時や来客用の寝室など用途がグッと広がるでしょう。
ふすまも障子も必要ナシ!ロールスクリーンをつけるだけで、あっとという間に畳コーナーが個室に大変身するんです。
また、“押し入れのふすま代わり”にも活用することができます。
ふすまが引き戸タイプの押入れなら、半分の面積しか開くことができませんが、ロールスクリーンは上下開閉なので、ふすまを取り外した状態と同じになり横幅が広く使えます。
和室には、雰囲気の合う和紙調のプリーツスクリーンがおすすめです。
【簡易的なワークスペース作り】
在宅ワークやWeb会議など仕事スペースを確保したい時も、必要に応じてサッと下げて使えます。また、テレワークの際は背景としても使うことができます。
集中して仕事に取り組める、落ち着いた色合いで、部屋の壁のようなシンプルでフラットな生地感がおすすめです。
【子供部屋を個々に分ける】
子供たちの間で別々に部屋が欲しくなった場合、ロールスクリーンで間仕切って個々のスペースを確保できます。
また、いつでも巻き取って収納できるので、すぐに元通りにできるのもメリットではないでしょうか。
購入前に確認する事
商品を購入する前に、どこに設置するか?用途は何か?を確認しましょう。
そうすると、取付方法、操作方法、デザインなど、商品を選ぶ基準が明確になり、失敗することもなくなります。
その中で、一番気を付けなければならないのが「設置場所(取付方法)」と「操作方法」です。
この2点を間違えると、ロールスクリーンを取付けることができなかったり、操作がしにくいなどの問題が出てしまいます。
また、機能性を求めるのか、見た目重視か、など、用途よっても選ぶ基準が変わってきます。
Check 1 設置場所の確認をしよう
取り付け方法には「天井付け」「正面付け」があり、
設置場所によって取付方法が変わります。
【天井付け】
天井(枠の天井)から吊り下げる方法。
→つけたいスペースに収める事が出来るので、ロールスクリーンが出っ張ることがなくコンパクトな見た目になります。
お部屋の間仕切りや、収納スペースの目隠しにはこの「天井付け」になることが多いです。
【正面付け】
枠外の正面(壁の側面)に取り付ける方法。
→リビング階段などにつける場合、大きめのサイズにして隙間がなく覆うことが出来るので、エアコンの効きを良くしたい場合の間仕切りとして適しています。
■取付方法による採寸の違い
採寸前に取付方法を必ず決めましょう。「正面付け」と「天井付け」は、それぞれ採寸方法が違います。
【天井付け・つっぱり式の場合】
ロールスクリーンを窓枠の内側に取り付けるので、
製品の幅と高さ共に窓枠の「内側」より1cm程度差し引いたサイズになります。
細いスペースの場合、「つっぱり式」が便利です。
【正面付けの場合】
ロールスクリーンを窓枠の「外側」や「壁面」に取付ける場合は「正面付け」になります。 窓枠よりも大きいサイズ指定が可能で、目安としては5~10cm程度。
※詳しい採寸方法は「ロールスクリーンの採寸方法」をご確認ください。→
取り付ける場所によっては、天井付けでも開口部を覆う大き目のサイズをつけられる場合もあります。(↓下記写真)
「高さと横幅の比率が3:1以内が作製可能」、というものが多いので、作製可能サイズも確認しましょう。
※巻きあげたときの”巻きずれ”の心配があるため作製可能比率が決められています。また、高さ・横幅の最大の作製可能サイズも確認が必要です。
Check 2 操作方法の確認をしよう
ロールスクリーンの操作方法には基本的に「チェーン式」「プルコード式」「プルグリップ式」の3種類があります。
【プルコード式】
降ろす時にはコードを引っ張りながら引き下げ、巻き上げる時にはコードを1度軽く引き下げると自動的に巻き上がるタイプです。
チェーン式と比べてスマートでスッキリした見た目です。
【プルグリップ式】
ウエイトバー部分にはめたグリップで操作します。
手の届く高さの場所や、小さいスペースにおすすめです。
こちらもすっきりした見た目になります。
【チェーン式】
最もベーシックな操作方法で、側部にある「ボールチェーン」で操作します。 手前を引くと下がり、奥を引くと上がります。
細かい調整が可能なので、開け閉めの幅が自由にできます。
■ここを注意しましょう!
「プルコード式」は、手軽に昇降ができるので便利ですが、天井が高い場所には不向きです。
「チェーン式」は高い場所でも操作で操作が可能ですが、常にチェーンが垂れ下がっている状態になります。間仕切りをする場所によっては邪魔になる場合もあるので、設置する場所と操作方法の確認もしてみましょう。
また、お部屋の間仕切りにする場合、裏側からで操作する時には操作位置が左右逆になることも注意しましょう。チェーンを引っ張る部分も手前と奥と逆になるので、操作するときに一瞬考えてしまうかもしれません。
また、お子様のいる家庭では、引っ掛かり防止のための“チェーンをまとめるクリップ”(コードクリップ)がついているものを選びましょう。
Check 3 透け感や色柄を選ぼう
ロールスクリーンで間仕切りや目隠しをした場合、生地の素材感や色・柄のチョイスでお部屋の雰囲気も大きく変わります。
■透ける・透けない?
生地の透け感は重要。明るさを保ちたいときにはほんのり透ける「非遮光」のほうが良いですし、しっかりと空間を区切りたいときは透け感のない「遮光性の高い」ものを選びましょう。
■部屋に馴染ませる
壁の一部のように部屋になじませたい、目立たせたくない場合は、インテリアに合った色のプレーンな無地を選びましょう。
その場合、フラットな表面のタイプはすっきりと見せてくれ、織り感があるファブリックは高級感を出せます。
■アクセント使い
あえてアクセントにする使い方も素敵です。
家族団らんのリビングや、子供部屋などの場合には、北欧調の楽しい柄や、アート感覚のインパクトのあるデザイン、明るいカラーがおすすめ。
お洒落な北欧のおうちでは、可愛い柄のファブリックを間仕切りにしたりしているのを見かけます。そんなインテリアを参考にしながら柄を選んでみると良いかもしれません。
ウキウキした楽しい気分にさせてくれ、家族やお客様との会話も弾みそうですね。
■裏側もチェック
また、遮光・遮熱生地は”裏にコーティング”されているものが多いですが、お部屋の間仕切りに使う場合、裏から見たときに”裏コーティング”が気になる場合があります。そんな時は、裏表どちらから見ても違和感ないように、両面同じ見え方のものを選びましょう。
もしくは、裏コーティングが表生地と同系色のものもおすすめです。
Check 4 遮熱・保温など、どんな機能性が必要?
目的に合った機能を選ぶようにしましょう。
リビング階段などで冷暖房効果をUPさせたい場合には、「遮熱・保温」タイプを選ぶとより効果があります。
ロールスクリーンで間仕切りする場合の「設置方法」の注意点
基本的には「天井付け」でスッキリ取り付けるのがおすすめ。
ただし、遮熱・保温性を求める場合には、枠と生地との間に隙間が出来てしまい、空気が逃げてしまうので、効果は薄まってしまいます。
広い場所を間仕切るなら「セパレート」がおすすめ
広いスペースを仕切る際に1台では足りない場合は、2台のロールスクリーンが必要になります。
その場合、「2台を並べて取りつける方法」と「セパレートタイプ」の2つの方法があります。
「セパレートタイプ」は、1台のメカに2枚の生地が付いているもので、すっきりとした雰囲気になり、2枚の生地の隙間も最小限に抑えられます。
1台に左右2枚のスクリーンを搭載しそれぞれを開閉操作できるので、出入りもスムーズに、採光・目隠しの調整も状況に合わせて行えます。
また、2台並べて取り付けるよりも、セパレートタイプ1台のほうがリーズナブルになります。
セパレートタイプが希望でしたら、その商品がセパレートタイプの作製できるか確認しましょう。
天井・壁に設置するなら、「設置個所」の下地は必ず確認を!
マンションの壁や天井は石膏ボードでおおわれていますが、その内側に下地がある場所に取付ないと、重みでロールスクリーンが落ちてしまいます。
下地を探す器具などを使い、しっかりと下地があるかと確認しましょう。
※図の様な簡易的な下地を探す器具は、ホームセンターやインテターネットで購入できます。
おすすめは壁の穴あけ不要で、賃貸でも使える「つっぱり式ロールスクリーン」
最後に間仕切りとしておすすめのロールスクリーンをご紹介します。
左右に突っ張る部分がある場所でしたら、「つっぱり式」のロールスクリーンがおすすめです。
壁に穴を開けなくてよいので、気軽の取り付けられて、賃貸のお部屋でもつけられる便利アイテムです。
壁にねじで固定する通常のロールスクリーンに比べ、強い力を加えるとずれたりする場合もあるので、開閉がそこまで多くないところには特に適しています。
おすすめのつっぱり式ロールスクリーン6選
お部屋を区切って冷暖房効果をUPしたいときは、遮熱・保温効果の高いロールスクリーンで空気をしっかりと遮断しましょう。
1.冷暖房効果UPの【完全遮光遮熱・保温ロールスクリーン】<フィール>
¥9,800~(税込)
~ミックス感のあるカラー8色展開
<フィール>は遮熱60.8%・保温34.5%・UVカット率100%の完全遮光と機能性の非常に高い商品です。
機能性だけでなく、メランジェ調のカラーの生地も高級感ばっちり。
生地自体に機能性を持たせる加工を施しているので、裏側にコーティングされていないところも大きなポイント!表からでも裏からでも同じ見え方でインテリアに馴染んでくれます。
2.冷暖房効果UPの【完全遮光遮熱・保温ロールスクリーン】<リネリ 遮光>
¥9,800~(税込
~麻混でおしゃれな間仕切りに
リネンが12.2%入っていて、見た目はリネンそのもの。機能性の高い生地とは思えないほどナチュラルな雰囲気が特徴です。
遮熱58.9%・保温33.1%・UVカット率100%なので、しっかりと空気を遮断してくれます。
3.和室に調和する【和紙調のプリーツロールスクリーン】<ひだまり>
¥8,900~(税込)
~お洒落な和モダン空間を作る
リビングと隣接している和室にはプリーツスクリーンがおすすめ。ふすまだとリビング側から見た時に少し違和感がありますが、プリーツスクリーンならモダンな印象なので、空間に調和します。
和室の窓にも同じものをつければより一層統一感が出ます。
和室だけではなく、ナチュラルテイストにもぴったりで、お洒落なお店の試着室にも使われていたりするのも見かけます。
4.お部屋に馴染む、【ナチュラルな非遮光ロールスクリーン】<リネリ>
¥8,800~(税込)
~リネン混の素材感がお洒落
リネンが12.2%入っている非遮光のロールスクリーン。
リネンが持つナチュラルな生地感が、室内に自然な雰囲気と温かみをもたらすことができます。
非遮光のロールスクリーンは区切っても部屋は明るさを保ってくれるので、明るくしたいリビング、ダイニング、子供部屋におすすめ。
5.【リーズナブルで22色のカラー展開のロールスクリーン】<ジャスト>
¥6,980~(税込)
~シンプルイズベストで、機能性もばっちり
1級遮光・遮熱の機能性を持ちながらもリーズナブルな価格なところ、カラーが22色から選べるところがポイント。
価格も取り付けも手軽なロールスクリーンです。
色のバリエーションが多いので、場所によって色違いにしてもよさそうですね。
6.ブラインド感覚で光を調節できる、【調光ロールスクリーン】
¥9,800~(税込)
~お洒落なホワイトのボーダー柄で快適さとデザイン性を実現
調光ロールスクリーンとは、室内に取り込む光の量を細やかに調節できるスクリーンのことです。
透け感の異なるボーダー状の生地をスライドさせることで、採光の度合いを自由に調節できるところが特徴。
スマートな見た目と簡単な操作で、ブラインドの様に光を調節する事が出来ます。
リビングダイニングはもちろん、こども部屋や書斎などにもオススメです。
他にも当店では沢山のロールスクリーンをご用意しております。
ここでは紹介しきれなかった優れた機能のものや様々なデザインの物をご用意しております。
是非一度覗いてみてくださいね。
すっきりした理想の暮らしを作ってくれる「ロールスクリーン」
ロールスクリーンの窓以外での活用法は参考になりましたか?
ロールスクリーンは間仕切りや目隠しなど、いろいろな用途で使える万能アイテムです。上手に活用すれば、暮らしがより快適になること間違いなし!
お部屋の模様替えやプチリフォームをお考えの際は、ぜひロールスクリーンも検討材料の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料で窓周りのプロにご相談頂けます↓
・窓装飾プランナー
・インテリアコーディネーター
・リビングスタイリスト
・ライフスタイルプランナー
などの資格を持った経験豊富なプロが、商品の機能性から購入・採寸・取り付け、更にはコーディネートなど何でも親切にお答えいたします!
是非お気軽にご相談ください。
1cm刻みのカーテン通販専門店パーフェクトスペースカーテン館
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