カーテンって床につけるのはあり?おしゃれなカーテンの丈の長さ

2023/8/17 2025/1/14
ほどよい光が差し込むカーテンとお部屋
ストライプ状に入った白い刺繍がアクセントとなるパステルカーテン <ヨンウォニ>

カーテンはお部屋の雰囲気やテイスト、デザインを決定する上で欠かせないアイテム。色や柄、機能性などからカーテンを選び、採寸して窓にぴったりのサイズを購入することが一般的です。お部屋の雰囲気や用途によってカーテンの丈感を変えてみるのもおすすめです。

そこで今回はカーテンのおすすめの長さをご紹介します。
よりお部屋に合ったカーテンを見つける参考にしていただければ幸いです。

カーテンを床につける場合のメリットとデメリット

【1】ブレイクスタイルとは

ドレスのようなエレガントな窓辺
まばゆい庭園に咲きほこる、グロリオサとラナンキュラス <ソラリタ>

まず、カーテンを床につけるスタイル、ブレイクスタイルをご紹介します。ブレイクスタイルは、ヨーロッパでは馴染みのあるスタイルです。輸入生地を扱うようなメーカーのカタログなどでよく見るスタイルでもあります。

まるで裾の長いドレスを思わせるエレガントなスタイルの窓辺を演出できることで人気があります。

【2】メリット

メリットと書かれた紙

ブレイクスタイルのメリットは3つあります。

1つ目は、防寒対策になることです。冬は窓下からの冷気を防げるので、お部屋の温度を保ちやすく暖房効率が高まります。元々ヨーロッパでも寒い冬に、寒気を遮る目的でブレイクスタイルが広まりました。

2つ目は、光漏れを防げることです。カーテンの裾を長くすることで、窓とカーテンの隙間が埋まり光漏れを防げます。

ブレイクスタイルの青い花柄カーテン
ヴィンテージスタイルと相性抜群のフラワー柄カーテン <モリー>

3つ目は、カーテンの収縮に対応できることです。リネンやコットンなど天然素材のカーテンは、伸び縮みしやすいのも特徴です。購入時から半年~数年で数%伸びたり、選択をすると縮みが発生します。少し長めのスタイルにすることで縮んでも気になりません。

また、天然素材で床までよりも+10cm以上ルーズな長さにすることで、ゆったりとしていてナチュラルな雰囲気が引き立つのでおすすめです。

「カーテンの長さや幅の測り方が分からない!」という方はこちらの記事をご覧くださいね。

【3】デメリット

デメリットの文字が書かれたメモ

次にデメリットとして挙げられる点をご紹介します。

カーテンの裾が床につくことでホコリが付きやすく、お掃除の手間が増えることです。カーテンを開閉するときに静電気が発生し、生地にホコリがつきやすくなることが考えられます。

また、掃除機などでカーテン生地を巻き込まないよう持ち上げたり、端に寄せたりすることで少し手間に感じてしまうこともあります。カーテンの下を掃除更に、お掃除ロボットなどを使用されているご家庭では、カーテンの下まで掃除が行き届かない場合もあります。

掃除のほかに、小さいお子様やペットがいるご家庭ではカーテンの裾に引っかかってしまう可能性もあります。

メリット、デメリットそれぞれを知ることで、お部屋の雰囲気や用途に合わせてブレイクスタイルを選びましょう。

床につけるブレイクスタイルのカーテンにおすすめの生地・素材

ジャカード織のカーテン

ジャカード織のエレガントなカーテン
ウィリアム・モリスの代表作「いちご泥棒」をジャガードカーテンに <いちご泥棒>

ジャカード織のカーテンは高級感があり、エレガントな雰囲気を引き立たせるブレイクスタイルととても相性が良いです。タッセルなどカーテンアクセサリーを使用しアレンジすることで、お城の中にいるような雰囲気を演出できるのでおすすめです。

ラグジュアリーなカーテン
大胆なダマスクデザインが美しい ジャカードカーテン <イメルダ>

モダンなジャカードカーテン
絶妙な色使いと大らかなリーフモチーフがエレガントなジャカードカーテン <エデン>

柔らかい生地感のカーテン

柔らかい生地のカーテン
レースとジャガードを組み合わせたデコレイトカーテン<ファッション>

柔らかい生地感のカーテンは、長めのスタイルでも重いイメージにならずゆったり感がよりでやすくなります。初めてブレイクスタイルを取り入れる方には生地が薄くて、柔らかい素材のカーテンがおすすめです。

ダイヤ柄のカーテン
ダイヤ柄がワンポイントとなる綿混カーテンで温もりのあるお部屋へ<スラッシュ>

ヘリンボーンのカーテン
カジュアルダウンしたヘリンボーンの遊び心あるデザイン<ヘリングル>

天然素材のカーテン

天然素材のカーテン
5色展開のベラルーシ産リネンレースカーテン <ニース>

ブレイクスタイルのメリットでもご紹介したように、天然素材のカーテンもおすすめです!特にリネン(麻)は天然素材の中でも耐久性が高く、静電気も少なくほこりや汚れを寄せ付けにくいのも魅力の一つです。

ラフなブレイクスタイルを演出したい方には、天然素材のカーテンをおすすめします。

ロハスなカーテン
5色展開のベラルーシ産リネンレースカーテン <ニース>

 

色展開豊富なカーテン
やさしい風合いの天然素材リネン100%カーテン <ナトゥーラ>

レースカーテンを床につける場合

ブレイクスタイルの花柄レースカーテン
幸せ感を運んでくれるフワッと軽やかなフローラルカーテン<アミーラ>

ドレープカーテンだけでもおしゃれになるブレイクスタイルですが、レースカーテンも一緒に裾を長めにするのもおすすめです。

ドレープカーテンもレースカーテンもブレイクスタイルにする場合は、ドレープカーテンより1~2cm短くするのがレースカーテンはおすすめです。
もちろん、カーテンを閉めたときにドレープカーテンの裾からレースカーテンが見えるのが気にならない方は同じ長さにしても大丈夫です。

好みによってドレープカーテンとレースカーテンの長さの比率を変えてみても良さそうです。

カーテンを床につけたブレイクスタイルを楽しみましょう♪

ブレイクスタイルのおしゃれなカーテン
色を楽しむ4色の軽やかなカラーボイルレース <トランキル>

カーテンの長さを選ぶ際には、部屋の特性や窓の形状、雰囲気なども考えながら、最適なスタイルを見つけることが大切です。
季節や気候によってカーテンを変えることで、カーテンから得られる効果もあるでしょう。

カーテンを選ぶ楽しみは、生地の質感や柄、色合いを選ぶだけでなく、部屋全体のインテリアとの調和を図ることでもあります。
カーテンが部屋のアクセントとなり、素敵な空間を演出することができれば、日々の生活がより豊かなものになることでしょう。

もし今のお部屋にブレイクスタイルが馴染むか心配…という人は、インテリアコーディネーターや窓装飾プランナーの資格を持ったカーテンのプロが無料でご相談を承ります!

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採寸のことはもちろん、価格や注文の仕方、発送やお届けのことなど何でも相談に乗りますので、是非サポート万全のパーフェクトスペースカーテン館でご購入下さい。

また今回紹介したカーテンの他にも様々な種類と色のカーテンをご用意しております。

>>パーフェクトスペースカーテン館

是非利用してみてくださいね。

最後に、カーテンを床につけるブレイクスタイルを取り入れて、おしゃれで快適な空間を手に入れてください。
素敵なインテリアに囲まれた生活が送れるよう、この生地が少しでもお役に立てたら嬉しいです♪

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