これで解決!ちょっとヘンな連窓・段窓のカーテンオーダー方法

2021/6/9 2025/2/17

こんにちは!
パーフェクトスペースカーテン館のスタッフnutsです。

毎日さまざまなお問い合わせがある中、お客様からよく頂くのが「変形間取りに伴う連窓・段窓のカーテン」のお悩みです。

*連窓=複数の窓が横方向に連なっている窓
*段窓=複数の窓が縦方向に並んでいる窓

変形間取り自体はそれほど珍しいものではありませんが、変わった窓のカーテンをどのようにすべきか、といった情報は世にあまり出回っていません。実際、お引越し後にはじめて既製品のカーテンで対応出来ない事に気付き、「オーダーカーテン」で検索してお問い合わせ頂いたというケースがしばしばあります。

そこで!今回は【ちょっとヘンな窓のカーテンのオーダー方法・第1弾】として、3つのケース別にご紹介していきます。掲載しきれないものは今後の続編にて、乞うご期待!

これからお引越しされる方はもちろん、今のカーテンの開け閉めがなんだかしっくりこない、普通のカーテンを買ったけれど使いづらい…という方の参考になれば幸いです。

この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料で窓周りのプロにご相談頂けます↓

問い合わせ窓口へのバナーリンク
カーテンの事なら何でもお問い合わせください

・窓装飾プランナー ・インテリアコーディネーター ・リビングスタイリスト ・ライフスタイルプランナー などの資格を持った経験豊富なプロが、商品の機能性から購入・採寸・取り付け、更にはコーディネートなど何でも親切にお答えいたします! 是非お気軽にご相談ください。

トップページへのバナー
品揃え5000種類以上!日本唯一のテイスト別カーテンショップで期待以上の素敵なお部屋が実現!

 

連窓・段窓はなぜできるの?

突然ですが、筆者はふと昔の光景を思い出しました。
実家や祖父母の家では、朝起きるとカーテンを開け、窓を左右にスライドして全開にし、掃除機をかける朝も、洗濯物を取り込む夕方も、窓を全開にしていたような…。「窓=左右に開閉する大きいガラス」「時々換気しないと部屋の空気がこもる」と以前は思っていましたが、近頃の窓は全く違う様相を呈しているようです。

■連窓・段窓とは


冒頭で少し触れた通り、複数の窓が横方向に連なっている窓を「連窓」、縦に並んでいる窓を「段窓」といいます。そして、横にも縦にも繋がっている窓は「連段窓」と呼んでいます。

そのバリエーションは実に多種多様で、ガラスのみのはめ殺し窓(FIX窓)や勝手口を含んで形成されているケースも。左右の幅や高さが違い非対称だったり、下の窓は開かず上だけ開け閉めできたりするので、既製品のカーテンでは合わない場合が多いのです。

そもそも、窓は左右対称のガラスが2枚合わさっているものばかりではありません。クラシックでおしゃれな台形出窓(ベイウィンドウ)や弓型出窓(ボウウィンドウ)、採光の目的で設けられる天窓(トップライト)、円形や台形、上部アーチ型の窓もあります。

詳しくはコチラ!
▶YKK AP「窓の教科書」をみる

出窓や天窓は、どちらかというとゴージャスな戸建てに多いイメージですが、連窓・段窓は、戸建てだけでなく、集合住宅においても採光目的で設けられる事が多いそう。

窓自体は特に変わった形状ではないけれど、並んで連なる事によって普通ではなくなる、といった感じですね。
では、その「ちょっとヘン」な連窓・段窓は、なぜできるのでしょうか。その理由は「小窓」にありました。

■引き違い窓から小窓が主流に


<掃き出し窓(引き違い窓)>


<横すべり出し窓>

超少子高齢社会における健康意識の高まりや、省エネに関する各種法律の制定・改定を受け、近年の住宅は「高気密・高断熱」がしきりに謳われるようになっています。

先述した筆者の昔の窓のイメージ=「引き違い窓」は、操作性が良く、かつての主流でした。しかし、左右に開閉するためのスライドレールや窓の重なり部分に構造上の隙間が多く気密性に劣るうえ、窓を割ればクレセント錠に簡単に手が届いてしまうので、空き巣に狙われやすく防犯面でもマイナスとされています。

一方、小窓の多くは前後または上下に開閉するため、隙間は最小限に抑えられます。また省スペースで、狭小物件や直線部分の少ない変形間取りにも適しています。開閉方法も、オペレーターハンドルを回転させるなど、引き違い窓と比べて面倒な操作が多く、人の上半身が入らない大きさゆえに防犯性も高いです。

こうして、デメリットの多い引き違い窓に代わってスタンダードになっていったのが、気密性・防犯性に優れた小窓(横すべり窓・縦すべり窓・スリット窓など)というわけです。

実際、ここ10年で建てられた住宅や新興住宅地を眺めてみると、小窓の数が圧倒的に多く、引き違い窓は片手で数えるほどしかないという事実に気付きます。

■小窓が集まる事で連窓・段窓になる

さて、小窓が主流となった事で、
連段・段窓が増えた主な理由としては下記の3点が挙げられるでしょう。

①デザイン性
小窓をあちこちに点在させるより、縦横一箇所に繋げる事で家の顔となる外観をスタイリッシュに演出できます。

②機能性
1つの大きな窓ではなく、開閉方法やサイズ形の違う複数の小窓を組み合わせる事でコスト削減となり、取り扱いのしやすさ・防犯性・換気採光効率が上がります。

③FIX窓の増加
2003年の建築基準法改正で24時間換気システムの設置が義務付けられた事により、窓に求められる機能が、換気から採光メインになっていきました。明かり採り用として開け閉めのできないガラスのみのはめ殺し窓(FIX窓)が増えると、FIX窓と開閉窓を組み合わせたユニット窓が登場。今や多くの現場で使用されています。

社会背景や住宅事情の変化に呼応する形で窓のサイズと開閉方法も変化していき、
小窓が増加。その小窓が集合する事で、連段・段窓が増えていったんですね。

ケース別!連窓・段窓に適したオーダー方法

■オーダー前に考えること

ちょっとヘンだど思っていた連窓・段窓の成り立ちを知り、興味深く感じられる一方、カーテンのオーダーとなると……これが一筋縄にはいかないのです。

まず、既製品では、単独の掃き出し窓や腰窓に、左右対称の両開き(2枚1組)のカーテンを取り付ける事しか想定していないため、特殊な形状には対応出来ない場合が多いです。
次に、私どものオーダーカーテン業界でも、一件一件個別にオーダーを承るためか、積極的な情報発信が進んでおらず、一般の方への参考情報が不足しています。そして最後に、選択肢が多く、正解がないゆえに悩みの種となる点が挙げられるでしょう。

お客様から日頃よく頂く主なご質問やご意見を下記に紹介します。

<そもそもカーテンを取り付けるべきかどうか問題>
FIX窓やスリット窓は採光が目的なので、建築段階では窓を覆う事を想定していないが、実際に住んでみると意外と寒かったり紫外線が気になったりする。

<家具やテレビ等との干渉問題>
開閉しないFIX窓の前にテレビ台などの家具を置く場合、カーテンが邪魔になる。

<使い勝手の問題>
作業動線上、出入りや開け閉めする部分に合わせてカーテンを3~4枚に分割したい。

<見栄えの問題>
カーテンの色柄によっては、片開きにした方が継ぎ目なくキレイ。両開きでひと続きのデザインになっている商品は、幅と高さが左右対称の方が見栄えが良い。

<カーテン溜まりの問題>
カーテンをまとめて端に寄せた時の溜まり分が分厚いと、窓にかかってしまう場合がある。

<シェード、ロールスクリーン、ブラインドにしたい問題>
カーテンのように波打ちがなく窓回りがすっきりとするものの、比較的金額が高い。取り付けるためにはビスの効く下地が必要で、賃貸だと穴が開けられず難しいケースも。
※今回はカーテンにフォーカスしたので、これはまたの機会にご紹介させて頂きます。

…そう、正解がない割に、使いやすいオーダーをするにあたって考える事が山々だから、みなさんあれこれ考えて疲れてしまうのではないでしょうか。でも、安心して下さい!落ち着いてケースごとに見ていくと、難しくはありません。

それでは今回のメイン、ケースごとにカーテンのオーダー方法をレクチャーしていきます。

■ちょっとヘンな窓たちのケーススタディ

【CASE1】カクカク部屋


(うわ~カクカク!家具の配置が難しそう!!でも、楽しそう。)
狭い居室に少しでも多くのスペースを確保するためか、絶妙な角度でクランクしている単身用マンション(1K)の一室です。
レールと窓の詳細は下記のようになります。

<左レール:I型(カーブ)ダブルレール
(左)腰高FIX窓:開閉しません。
(中上)引き違い窓:左右に開閉します。
(中下)FIX窓:開閉しません。くもりガラスで下からは見えません。

<右レール:C型ダブルレール
(右)ベランダへの勝手口:前後に開閉します。

ダブルレールは左右に分かれて2本ついています。
さあどうやってカーテンを分割しましょう。


【1】左レールは両開きで長い丈に。右レールは片開きに。
一番しっくりくるオーダー方法です。
FIX窓はくもりガラスになっていますが、ある程度面積もあり冬場は冷気で寒そうなのでカーテンで覆った方が良さそうです。勝手口は横幅が小さいため、片開きがオススメ。
波打ちの少ないフラット仕様を選んでスッキリ見せるのも良いでしょう。


【2】左レールは片開きで長い丈に。右レールは片開きに。
左レールの開き方のみ【1】と異なります。
窓やカーテンを頻繁に開閉しないというのであれば、こちらも良いでしょう。リーフ柄や花柄など、大柄のプリントがある場合は1枚の絵画風になりますね。


【3】左レールの左半分は片開きで腰高窓用。
左レールの右半分と右レールを一つの掃き出し窓と見立て両開きorそれぞれ片開きに。
こちらが少し変わったオーダーとなりますが、壁の部分に棚やテレビ台、デスク等の家具を配置する場合にオススメの分割方法です!左レールと右レールは独立しているものの、レール間の距離がほとんどないため、一つの大きな窓と見立ててしまう事が可能。

注意点としては、レール左右の取付高が違う場合ですね。
フックのアジャスターで数センチは上下に調整できます(※選択フックによります)が、左右で裾の長さがずれてしまいますので、気になる場合は左右1枚ずつ片開きでオーダーを。

以上、3パターンのご紹介でした!

一般的に、カーテン丈は床すれすれまであった方が光漏れや冷気を防げますし、半端な丈よりも壁面を広く覆う事でお部屋全体が広く見えるメリットがあります。また最近では、自然災害等で万が一ガラスが割れた事を想定して、腰高窓であっても
長いカーテンをかけておくという方も増えているようです。

ただ、変形間取りでクランクが多いお部屋に関しては、長方形の間取りよりもはるかに家具配置の選択肢が限られますので、予め家具をどこに置くか考え、それに合わせて一部の丈を短くするのも一つの手。必ずしも同丈でなければ!という訳ではありません。

相反するご希望がある場合には、それらを一度並べてみて、優先順位をつけて
決めてみてはいかがでしょうか。

特殊な窓の形に取り付けたカーテン
使用カーテン:クォーターリポート ~フロート~ アイボリー

▼<施工事例>

上の【3】のパターンを適用されたのがこちらの事例です。
上記写真には見えていませんが、テーブルの横に、右の窓と同じ高さの窓があります。
エアコンの配管カバーがある事や、ダイニングセットのチェアを後ろに引く動線を考え、
高さを少し短くオーダーされました。丈が揃っていなくても素敵です!!

【CASE2】L字コーナー窓

次は、L字型のコーナー窓のオーダー方法です。マンションでは割とよく見かけますよね。

なぜマンションに多いのか考えてみると、ベランダ(屋根あり)・バルコニー(屋根なし)が建物から室外にせり出す形でついておらず、建物のコーナー一角が居室内にクランクし、その外がベランダ・バルコニーとなっているパターンが多いからかな、と…。
詳しい事は設計士さんへ確認してみたいと思います…!

さて、同じ隅角部でも二つのパターンがあります。
角が外に出て凸になった部分は「出隅」、凹にへこんだ部分は「入隅」と呼んでいますが、どちらの場合も部屋の一角がガラス張りになる事で開放感が得られます。

なぜかコーナー部分でカーテンを分割したくなりますが、他にも方法はあるのでしょうか。コーナー窓の場合、主なチェックポイントが3点あります。

①カーテンレールはひと続きになっているか、分かれている場合はどこで区切れているか
②勝手口などの出入口や、頻繁に開閉する窓はあるか
③端にカーテンを寄せた時のカーテン溜まりは邪魔にならないか

このポイントによって適切な開き方や開閉方向が変わりますので、事前に(できればご家族全員で!)入念なシミュレーションをして頂くのがオススメです。

では、少しずつ様子の異なる3つのパターンで見ていきましょう。


【事例1】CASE1同様、勝手口が連窓の一部になっており、迷えるパターンです。

I型(カーブ)ダブルレール
(左奥)勝手口と同じ高さのFIX窓:開閉しません。
(中)ベランダへの勝手口:前後に開閉。取手は腰高窓の方についています。
(右)腰高のFIX窓(入隅コーナー):開閉しません。下部にコンセント有り。

カーテンボックスの中を見ると、勝手口と腰高窓の境目でレールの区切りがありました。
この場合は素直にレールに従い、
掃き出し窓風(出隅コーナー)片開き腰高窓(入隅コーナー)片開き
として左右を「高さで分ける」のがオススメです。

コーナーでカーテンを区切るとどうしても隙間が生じやすくなりますが、片開きにする事によって隙間を回避できます。また高さに関しては、壁面にコンセントもあるため、左右で揃える必要は特にないでしょう。

一つ気になるのは、固定ランナーへカーテンフックを引っ掛けていると、画像矢印の方向へスライドしないという点。スムーズに開閉したいのであれば、端部のフックはあえて固定ランナーから外して普通のランナーへかけ、片側だけ自由に動くようにすると便利かもしれませんね。

▼<施工事例>

使用カーテン:
ドレープ:~ブリリアント~スノーグレー
レース:~クレープ~ アイボリー

【事例2】淡いカラーをブラックで引き締めた素敵なお部屋!カーテンは全て両開きです。

機能性ダブルレール
(左)掃き出しの引き違い窓+FIX段窓:右の一部がFIXですが、開閉しません。
(中)腰高FIX窓:開閉しません。
(右)腰高FIX窓+縦すべりだし窓:開閉するのは右の縦すべりだし窓のみ

続いてはこちら。
カーテンボックスに、直線のレールが3本、それぞれ単独でついている形でした。
(左)(中)(右)の各辺はそれぞれ約200cm前後で、決して小さな横幅ではない事と、(左)(中)の境に構造柱があり、入隅はガラスが繋がっていない事から、片開きの選択肢は始めからなく、全て両開きを選ばれています。

また、腰高窓の高さを掃き出し窓と合わせる選択肢もありましたが、お客様のご希望で、枠下プラス15cm丈にてオーダーされた事例です。

カーテンボックス幅が窓の幅に対してゆとりをもって設計されていないため、カーテン溜まりが窓をふさいではいるものの、FIX窓で開閉のない部分に集中していますので不便さは感じずにお使い頂けているそうです。

片開きの場合、溜まり分はもっと大きくなってしまうので、両開きを選んで正解ですね。

▼<施工事例>

【事例3】眺め良し!カウンターに合わせて高さの微調整をしたのがポイント。

機能性ダブルレール
(左)腰高FIX窓+腰高引き違い窓:左部分は開閉しません。下にカウンター有り。
(右)腰高FIX窓:開閉しません。

かなり眺めのいい腰高のL字コーナー窓。
【事例2】と同じく、カーテンボックス内の天井にコーナーで分かれた直線レールがそれぞれついていますが、今度はコーナー部分もガラスで繋がっている事から、中央の入隅にカーテン溜まりが来ないよう、(左)(右)で1枚ずつの片開きとしています。

また、使い勝手と見た目を考慮し、(左)はマイナス1cmしてカウンターに触れないよう(右)はカウンターすれすれになるよう、1cm異なる高さでオーダーされました。

これぞ、オーダーカーテンだからこそ叶えられる細やかな工夫ですよね。

【CASE3】連窓・段窓


<ウインドキャッチ連窓> 縦すべり出し窓(左)+FIX窓(中)+縦すべり出し窓(右)
*開き方を左右にする事で、引き違い窓より風通しが良いとされています。

さて、最後のケースはFIX窓を含む連窓・段窓です。
この写真は中央のFIX窓をサンドイッチするように左右が開閉窓となっていますが、他の場合も、全体の中で開閉窓はどの位置に来るのかをまずチェックしてみて下さい!

なお、縦すべり出し窓の横幅は20~40cm程度の事がほとんどですので、片開きや両開きにして不便に思う人はあまりいないか思われますが、換気や通風の際に端に寄せたカーテンが妨げになると感じる方はいるようです。


<3枚建サッシ> 左右は中央にスライドして開閉。中央のみFIX窓

小窓の連窓ではなく、3枚、あるいは4枚建てサッシの掃き出し窓になると、人や物の出入りが発生するため、そのたびにカーテンを左右からめくったり、中央から左右に引き分けなければならず、煩わしさが出てきます。先程と同様、両サイドを開けて通風したいのに、カーテン溜まりが邪魔になる事も。


<FIX段窓> 縦すべり出し窓(上)くもりガラスのFIX窓(下)

一方、段窓の場合のお悩みもよく似ています。

2階以上の窓で、窓の外にベランダやバルコニーがない場合、下の道路や通行人から見上げられないよう下部だけくもりガラスのFIX窓になった「FIX段窓」がよく用いられていますが、操作をしたいのは上の縦すべり出し窓だけです。

写真は同じサイズのFIX段窓がリズムよく等間隔で並んでおり、3窓まとめて覆い隠すように大きなシェードを1台設置していますね。
例えばこれがカーテンだったとすると、いかがでしょうか。

もちろん、片開きでも両開きでも対応可能ですが、上部の3窓を操作するのに、大きなカーテンを毎回開け閉めするのはなんだか少し億劫です。シェードの場合もしかり。

これらの連窓・段窓に共通する違和感は、「窓ガラスの分割数とカーテンの分割数(両開きもしくは片開き)が合っておらず、開閉・施錠等の操作をしたい方向とカーテン溜まりになる方向が被ってしまっている」というところから来ているのだと思います。

かといって、大きな窓でもないのにわざわざカーテンを3分割や4分割にすれば、枚数が増える事によってカーテン同士の隙間が増え、金額がかさむだけです。遮光機能があっても隙間があれば光は漏れてしまいますし、柄物のカーテンは柄が途切れるため、当店としても推奨しておりません。

このような連窓・段窓特有の問題を解決に導く救世主、あまり広く知られていないためここでご案内させて頂きます!カーテンレールに取り付ける「オプション部品」です。
(※レールによっては対応していない場合がございます。事前にお問い合わせ下さい。)


●カーテンストッパー
カーテンを一時的にお好きな位置で留められるストッパー。
解除したい時はマグネットで外せます。

●サイドマグネットランナー
レールの両サイドからカーテンを開けて出入りをしたい時に最適なマグネットランナー。


●後入れ中間ストップ
レールの溝に取り付けるだけで、1本のカーテンレールをお好きなように区切られます。

カーテンストッパーを使えば通風の際に中央FIX窓の幅でカーテンを留めておけますし、サイドマグネットランナーを取り付ければサイドからの出入りの煩わしさも消えるでしょう。また、中間ストップをレールにはめれば段窓1列ずつにカーテンをかける事も可能です。

さらに、こんなに可愛いカーテンアレンジも簡単にできちゃうんですよ♪

▼<施工事例>

使用カーテン:~ガミラ~ブルー

まさに救世主!これらの部品を活用すれば、連窓・段窓のカーテンが格段に使いやすくなる事間違いナシです。ご希望の際は、カーテンと一緒にお買い求め頂けますので、お気軽にご連絡下さいませ!

■お悩みの際は是非お問い合わせ下さい!

今回は、連窓・段窓を中心に、変わった間取りに多いちょっとヘンな窓に対するアプローチを解説しました。もちろん、ケーススタディでご紹介したのはあくまでも一例にすぎません。

綺麗な長方形の間取りに連窓・段窓があったり、変形間取りでも単独の窓だけという場合もあったりするため、非常に興味深いです。お客様からご相談を頂くたび、「こんな窓もあるのか」「面白い形のリビング!!」と新たな発見があって、毎日大変勉強になっています。いつもありがとうございます!

昔と比べて窓のバリエーションが増えていて、それに適したオーダー方法があるという事が分かれば、億劫だった商品選びもきっと楽しくなる事でしょう。

お客様によって異なる生活スタイルを踏まえた最適なオーダーをするため、ご自身でもご検討を頂く機会を設けて頂ければと思いますが、その中で分からない事、心配な事が出てきたら、是非ぜひ当店へご連絡下さいね。

こちらから無料で窓周りのプロにご相談頂けます↓

・窓装飾プランナー
・インテリアコーディネーター
・リビングスタイリスト
・ライフスタイルプランナー

などの資格を持った経験豊富なプロが、商品の機能性から購入・採寸・取り付け、更にはコーディネートなど何でも親切にお答えいたします!

是非お気軽にご相談ください。

問い合わせ窓口へのバナーリンク
カーテンの事なら何でもお問い合わせください
トップページへのバナー
品揃え5000種類以上!日本唯一のテイスト別カーテンショップで期待以上の素敵なお部屋が実現!

 

この記事をSNSでシェア!
関連記事