カーテンと同じ生地で作るシェードカーテン
カーテンのコーディネート問題を解決するのは、お揃い生地のセットアップ!
お部屋にいくつかの窓があると、どこに何をかけるか迷いますよね・・・。
そんな時はカーテンとシェードを同じ生地にするのがおすすめです。お部屋に統一感が出て、ワンランク上のお洒落なお部屋に!
腰高窓や小さい窓には、すっきりした見た目の「シェードカーテン」、出入りの多い掃き出し窓には、窓と同じく横に開く「ドレープカーテン」がおすすめです。
こちらで紹介する商品の他にも、共生地のコーディネートが出来るシェードを多数取り揃えています。
ご注文方法
STEP1お好みのカーテン生地を選ぶ
対象商品の中から、シェードにしたい生地を選びます。
STEP2シェードを選択する
シェードボタンをクリックし、シェード購入ページへ移動します。
STEP3オーダーフォームに入力
必要情報をオーダーフォームに入力し、ご注文ください。
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読みもの一覧へシェードカーテンのよくある質問
シェードカーテンとは?
窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。
シェードカーテンはどんなところで使いますか?
一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用等に利用されています。また、防炎品が多いため、オフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
シェードカーテンの取付方法は?
ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品もございます。※ただし、レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。
シェードカーテンは賃貸でも取付可能ですか?
基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、おすすめできません。カーテンレールがついている窓の場合は、レール付けが可能な商品については穴をあけずにご使用いただけます。
自分でシェードカーテンを取付できますか?
DIYに慣れている方等、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取り付けも可能です。壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。
シェードカーテンのお手入れ方法は?
ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。