特殊配合のラミネート加工で高機能な遮光カーテン～D-3452～

特殊配合のラミネート加工により、高い遮音性と柔らかい風合いを両立しました。
ベージュ:sm_d3452

機能：	・防炎・1級遮光
付属品：	共布タッセル・アジャスターフックA or B
素材：	タテ：ポリエステル100％ (塩ﾋﾞﾗﾐﾈｰﾄ加工)　ヨコ：ポリエステル100％ (塩ﾋﾞﾗﾐﾈｰﾄ加工)
洗濯表示：
仕様：	1.5倍ヒダ(2つ山）/2倍ヒダ（3つ山）/フラット（ヒダなし）ご注文サイズによって巾継ぎが発生します⇒詳しくはこちら

カラーバリエーションの詳細

sm_d3452

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スタイル（ヒダ）の選び方

1.5倍ヒダ（2つ山）

カーテンの仕上がり幅の1.5倍の生地を使用し、上部に2つ山のヒダを作ります。既製カーテンでも良く使われる、バランスの良いベーシックなスタイルです。
2倍ヒダ（3つ山）

カーテンの仕上がり幅の2倍の生地を使用し、上部に3つ山のヒダを作ります。奥行きのあるウェーブができ、高級感・重厚感のあるスタイルです。
フラット（ヒダなし）

カーテンの仕上がり幅の1.1倍の生地を使用し、ヒダを作らずにフラットにお仕立てします。柄がしっかりと見えるので大柄のデザインやナチュラルな天然素材のカーテンにおすすめです。

横幅の採寸・入力方法

横幅を測る

機能レール

両端の固定ランナー（フックの穴）の距離を測ります。
装飾レール

リングをレールキャップの付け根まで寄せ、両端のリングの端から端まで測ります。
左右の飾りやキャップは含めず測って下さい。
出窓

両端の固定ランナー（フックの穴）の距離を測ります。
ハトメ

ポールの長さを測ります。
ポールのブラケットの外側から測って下さい。
ポール通し

ポールの長さを測ります。

※ハトメ・ポール通しはお選びいただけない商品もございます。

横幅を入力する

カーテンの横幅は、レールの長さにゆとり分を足したものが「仕上がりサイズ」となります。

カーテンは、測ったサイズ（レールぴったりのサイズ）でお仕立てすると、両開きの中心が閉まりづらくなったり両側の光漏れの原因となるため、ゆとりを追加し少し大きめにお仕立てします。

① 測ったサイズを入力してください。

② ゆとり分を足した数値が自動計算されます。

※ポール通しの場合はお好みのゆとり分を含めた仕上がりサイズ（ポールの幅×1～2倍）を①に入力して下さい。

※ゆとり分は以下の数値で自動計算されます。

1.5倍ヒダ	2倍ヒダ	フラット	ハトメ
×1.05	×1.05	×1.1	×1.5

高さの採寸・入力方法

高さを測る

測る位置はここ！

機能レール・装飾レール

ランナー（フックの穴）の下から測ります。Aフック・Bフックどちらの場合も測る位置は変わりません。
ハトメ・ポール通し

ハトメ・ポール通しの場合はポールの上から測ります。

※カーテンの高さは、カーテンレールのランナー（フックの穴）から採寸します。
今お使いのカーテンを測ってしまうとサイズが合わなくなりますのでご注意ください。

レースカーテンの場合はドレープカーテンより－1cm
ドレープカーテンの裾からレースカーテンが見えてしまわないよう、ドレープカーテンの-1cmを奨励します。

※セット商品の場合は、内側（お部屋から見える側）のカーテンのサイズのみご入力ください。外側（窓側）のカーテンは自動で高さを-1cmとしてお仕立ていたします。

掃き出し窓

レールから床まで測り、裾を引きずらないよう床から-１cmします。

腰高窓

レールから窓枠下までのサイズを測り、光漏れを防ぐため窓下から＋１5cmします。

出窓

正面付け

レールから窓枠下までのサイズを測り、光漏れを防ぐため窓下から＋１5cmします。
天井付け

レールから窓台までのサイズを測ります。
注文サイズは測ったサイズそのままか、結露や汚れが気になる場合は窓台から-1cmします。

高さを入力する

仕上がりサイズ（お使いの窓に合わせて計算したサイズ）を入力します。

開き方の選び方

両開き

カーテンの仕上がり幅の中心で2枚に分かれたタイプです。一般的なサイズ～大きなサイズの窓におすすめです。
片開き

カーテンの仕上がり幅をそのまま1枚でお仕立てしたタイプです。小さなサイズの窓におすすめです。

※カーテンの仕上がり幅が小さい場合、サイズによって両開きをお選びいただけません。

ご注意

両開きをお選びいただいた場合、
仕上がりサイズの半分のカーテンが2枚届きます。

フックの選び方

Aフック (レールが見えるタイプ)

どんなカーテンレールにも使用することができるため、一般的によく使われているタイプです。
Bフック (レールが隠れるタイプ)

レールを見せたくない場合や上部からの光漏れが気になる際などにおすすめです。カーテンレールによっては使用できない場合もあるので注意が必要です。

ご注意ください

Bフックはカーテンレールの種類によってお使いいただけない場合がございます。
天井付けのレールや装飾レールの場合、カーテンとレールが干渉してしまい開け閉めしにくくなってしまうため、Aフックをお選びください。

※カーテンの注文サイズはAフックでもBフックでも変わりません。

ライトウェーブ加工【＋1980円（税込）】

ライトウェーブ加工（形態安定加工）は、縫製したカーテンのウェーブを熱の力で整える加工です。
厚い生地、ハリの強い生地などの裾の広がりを抑えることができます。
お洗濯4～5回程度まで効果が続きます。

※対応可能サイズは、カーテン1枚当たり横幅300cm高さ260cmまでとなります。
※ポリエステル素材のみ対応が可能です。

ライトウェーブ加工の仕組み

ひだを取ったカーテン1枚ずつを専用の機械にセットして、形を作ってから熱の力でウェーブの加工をします。
真空釜を使った形状記憶加工に比べ、ウェーブの強度は少々落ちますが、数回程度なら洗濯をしても型崩れしません。
形状記憶加工のように大量には加工することは出来ませんが、少数でも細かく加工が出来るのでオーダー商品によく使用されています。
形状記憶加工に比べ安価なのも特徴です。

ライトウェーブについて、もっと詳しく知りたい方はこちら >

ポール通しカーテン

上部を筒状に縫製した、突っ張り棒を通すタイプのカーテンです。
短めの丈でカフェカーテン風にしたり、大きなサイズなら間仕切りや収納の目隠しとしてもおすすめです。

ポール通しカーテンはお好みの仕上がりサイズでご注文ください。
横幅の目安はポールの横幅×1～1.5倍。薄手の柔らかい生地やレース生地の場合はフリルたっぷりの2倍もおすすめです。
ゆとりなしにする場合はポールの横幅ぴったりもしくは数cmの余裕を持たせてご注文ください。
厚手の生地の場合はゆとりを少なめにしてお仕立てするとヒダがゴワつかず、美しく仕上がります。

仕様

ポールを通す穴は一般的な5cm幅。
1cm刻みでの指定も可能です。
その場合、穴の幅の指定サイズはポールの直径×2～2.5倍がおすすめです。
※撮影に使用しているポールは直径1.7cm
裾・サイドは2～3cmの3ツ折り仕様。
ウェイト（おもり）は入りません。
上部にボリュームを出すトップフリルも対応可能です。
ご希望の場合は購入時にご指定ください。
※トップフリルなしが標準仕様となります。

購入方法

標準仕様以外をご希望の場合

【穴の直径：5cm】【トップフリルなし】が標準仕様となります。
標準仕様以外をご希望の場合は商品をカートに入れ、ご注文手続き画面に進んだ後、「通信欄」にご希望の仕様をご記入ください。

ポール通しカーテン

仕様

ポールを通す穴は一般的な5cm幅。
1cm刻みでの指定も可能です。
その場合、穴の幅の指定サイズはポールの直径×2～2.5倍がおすすめです。
※撮影に使用しているポールは直径1.7cm
裾・サイドは2～3cmの3ツ折り仕様。
ウェイト（おもり）は入りません。
上部にボリュームを出すトップフリルも対応可能です。
ご希望の場合は購入時にご指定ください。
※トップフリルなしが標準使用となります。

購入方法

標準仕様以外をご希望の場合

翌日出荷でのご注文方法

「翌日出荷を希望する」にチェックを付ける

商品をカートに入れ、ご注文手続き画面へ進みます。
配送方法の欄で「日時指定を希望する」を選ばずに、ご注文ください。

※翌日出荷をご希望の場合、日時指定がご利用いただけません。
※日時指定をすると翌日出荷ができませんのでご注意ください。

複数の商品をご購入いただく場合、お届け日時が分割されます

複数の商品をご購入いただく場合、それぞれの商品の出荷日数に合わせて出荷となるため、お届け日時が分割されます。

※ご注文日を1営業日と数えます。
※土日祝は営業日にカウントしません。

取付方法の選び方

取付方法を選ぶ

取り付け方法は3種類！取り付け方法によって、測り方、サイズが異なります。

正面付け

窓を覆うように取り付ける方法です。窓を大きく見せたい場合や、窓枠からの光漏れを防ぎたい方におすすめの取り付け方法です。
天井付け

窓側の内側にピッタリ収まる取り付け方法です。すっきりとした印象にしたい場合や、エアコン・家具との干渉がある窓におすすめの取り付け方法です。

・取り付ける位置に下地(ねじが固定できる固い木)があるかご確認ください。
・窓のハンドルなど、障害物がないかご確認ください。
・ねじを木に留めるため木の厚さ、奥行き共に2.5cm以上必要です。
・石膏ボードやコンクリートには取り付けができません。
・【正面付けのみ】窓枠が壁から1cm以上せり出ている場合、別途追加部品(ブラケットスペーサー)が必要な場合があります。

レール取付

穴あけ不要！賃貸にもおすすめ

ご注意ください

取付可能なカーテンレールは、C型もしくは角形の金属レールです。取り付け部品は、カーテンレールのランナーを抜いてレールに設置します。そのため、事前にカーテンレールのキャップが取り外せる状態にあるか確認してください。

※レール取付はレールに負荷がかるため、掃き出し窓などの大きな窓や、ダブルシェードなどで生地が重たくなる場合にはおすすめしません。
※レール取付をご希望の方は、ご自宅のカーテンレールの設置方法をご確認ください。正面付けで設置されている場合、シェードを昇降する際、負荷がかかりレールごと落下する可能性がございます。

横幅の採寸・入力方法

「正面付け」の場合
（窓枠の外側に取り付けるタイプ）

➊横幅を測る

窓枠の外側の長さを測ります。窓枠よりゆとりを持たせたサイズでお仕立てすることで、光漏れを防ぐことができます。

腰窓
掃き出し窓
出窓

➋横幅を入力する

「正面付け」の場合
測った横幅＋5～10cmを入力してください。

「天井付け」の場合
（窓枠の内側に取り付けるタイプ）

➊横幅を測る

窓枠の内側の長さを測ります。窓枠より少し短い横幅でお仕立てすることで、綺麗に窓枠内に収めることができます。窓枠ぎりぎりのサイズだとコード操作がしにくくなるため、内側に余裕を持たせます。

腰窓
掃き出し窓
出窓
カーテンボックス

➋横幅を入力する

「天井付け」の場合
測った横幅－1cmを入力してください。

「レール取付」の場合

➊横幅を測る

※2m以上の大きなサイズにつきましては、レール取付可能の商品であってもおすすめしておりません。

両端の固定ランナー（フックの穴）の距離を測ります。
装飾レールにシェードの取付けはできません

➋横幅を入力する

採寸したサイズが仕上がりサイズとなります。採寸サイズをそのままご入力ください。

高さの採寸・入力方法

「正面付け」の場合
（窓枠の外側に取り付けるタイプ）

➊高さを測る

腰窓

取付位置上部から窓枠の下部外側の長さを測ります。窓枠の下に棚などを置いている場合は引っかからないように注意しましょう。
掃き出し窓

取付位置上部から床までの長さを測ります。窓枠より少し短いサイズでお仕立てすることで、床に引きずらないようにします。
出窓

取付位置上部から窓枠の下部外側の長さを測ります。窓枠の下に棚などを置いている場合は引っかからないように注意しましょう。

➋高さを入力する

「正面付け」の場合
腰窓/出窓
…測った高さ+5～10cmを入力してください。
掃き出し窓/出窓
…測った高さ-1cmを入力してください。

「天井付け」の場合
（窓枠の内側に取り付けるタイプ）

➊高さを測る

窓枠より少し短い横幅でお仕立てすることで、綺麗に窓枠内に収めることができます。

腰窓

窓枠の内側の長さを測ります
掃き出し窓

窓枠の内側上部から床までの長さを測ります
出窓

ボックスの内側上部から床までの長さを測ります
カーテンボックス（腰窓）

ボックスの内側上部から窓枠の内側の長さを測ります
カーテンボックス（掃き出し窓）

ボックスの内側上部から床までの長さを測ります

➋高さを入力する

「天井付け」の場合
腰窓/出窓/掃き出し窓/カーテンボックス（掃き出し窓）
…測った高さ-1cmを入力してください。
カーテンボックス（腰窓）
…測った高さ+5～10cmを入力してください。

「レール取付」の場合

➊高さを測る

カーテンレールに付属の部品を使用して取り付けることができます。

測る位置はここ！

ランナー（フックの穴）の下から測ります。Aフック・Bフックどちらの場合も測る位置は変わりません。

腰窓

ランナーの下から窓枠下までの長さを測ります。腰高窓の場合光漏れを防ぐため、+10cmします
掃き出し窓

ランナーの下から床までの長さを測ります。裾を引きずらないよう-１cmします。
出窓

ランナーの下から窓枠下までの長さを測ります。腰高窓の場合光漏れを防ぐため、+10cmします

➋高さを入力する

「レール取付」の場合
腰窓/出窓
…測った高さ+5～10cmを入力してください。
掃き出し窓
…測った高さ-1cmを入力してください。

取付高の採寸方法

取付高を測る

取付高とは、取り付ける位置から床までの高さのことを指します。取付高によって、操作チェーン（コード）の長さが決まります。

正面付け

取付位置上部から床までの長さを測ります。測ったそのままのサイズが入力サイズとなります
天井付け

窓枠の内側上部から床までの長さ（カーテンボックスの場合はボックスの内側上部から床までの長さ）を測ります。測ったそのままのサイズが入力サイズとなります
レール取付

ランナーの下から床までの長さを測ります。測ったそのままのサイズが入力サイズとなります

操作位置の選び方

操作位置を選ぶ

「左操作」「右操作」をお選びいただけます。コード（チェーン）の操作側を窓に向かって右、左をご指定いただけます。通常は利き手側を、家具や壁が迫っている場合はその反対側がオススメです。

左操作
右操作

操作方法の選び方

操作方法を選ぶ

シェードには生地を巻き上げる機械(メカ)が付いています。「コード式」「チェーン式」の2種類あり、商品・サイズにより選べる機械(メカ)は異なります。各商品ページに従いお選びください。

コード式

コードを引っ張ることで生地が上がり、上部のストッパーで好きな位置に止めることができます。コードが直接生地につながっているためスムーズに操作ができます。価格が安く、操作が簡単なため人気です。
チェーン式

チェーンで上部のドラムを回転させることでコードが巻き上げられ、生地が上がるタイプです。大きなシェードでも軽々と昇降でき、手を放してもゆっくりと降りてくるためお子様でも安心してお使いいただけます。